夜間高血圧と吐き気、降圧剤による脳梗塞の関係

yoruketuatu

眠っている間の血圧は、本来は副交感神経が優位になり落ち着いているため血圧は下がっているのですが、下がらない場合は夜間高血圧と呼ばれています。診察だけでは発見することはできません。また、脳梗塞でも高血圧でも、その症状として吐き気はあります。

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「夜間高血圧」

逆に夜間に血圧が上がる人と、下がらない人がいます。血圧の変動には個人差が大きい高血圧症の患者ですが、診察ではわからず、自覚のある患者の自己申告によりわかる場合があります。高齢者に多い睡眠障害によって体が昼と夜の感覚を失ってしまうことがあります。加齢とともに体内のメラトニンの濃度低下が起こり、日周リズムともいわれる睡眠も含めた生活のリズムが狂ってくることがあります。毎日同じ時間に寝ることで朝になると網膜に光を感じるとメラトニンの分泌が止まって覚醒するというのが正常な日周リズムと言われるものです。

そのため、夜に眠れないため無理に眠ろうとすると余計にストレスがかかります。そして交感神経が働いたままの状態になり、夜も血圧が下がらないということになります。高血圧の人に多いと言われている不眠症と関係してくることになり悪循環に陥ることになります。昼と夜が逆転した生活でも同じようなことが起きます。

循環器科での治療も必要ですが、血圧の変動による危険性が少ない場合は、睡眠リズムを正常にすることから解決していく方がいいでしょう。睡眠ホルモンでもあるメラトニンをサプリとして外部から摂取するのが手っ取り早いと思います。

「降圧剤による脳梗塞」

降圧剤によって血圧を下げすぎると脳梗塞が起きやすくなります。血圧が高い場合も同じように血栓が飛んで脳の血管に詰まることがあるため、血圧よりも血液の質が問題になります。血液内の凝固因子が多いと血栓ができやすくなります。例えば末梢血管などの血行が悪くなると、体が自動的に末梢血管を収縮させたり血圧を上げることによって血行を良くするのですが、薬で血圧を下げると血行が悪い状態が続くことによって脳血管に詰まりやすくなります。脳血管だけでなく、心筋梗塞も起きやすくなります。

右脳で詰まれば左半身マヒになり、左脳でも逆になります。詰まった場合は病院に運ばれると思いますが、薬で血栓を溶かす程度で、あとは脳代謝改善剤を使うくらいの治療かもしれません。しびれや麻痺を感じた時はDHAを飲めば高い確率で治ります。民間療法に含まれるかもしれませんが即効性はあります。また、一時的に症状が出て治ることがありますが、それは勝手に血栓が飛んで消えた場合です。

「なんとなく凄い存在のDHA」

血栓がなくなったといっても、そのあとはそれなりの予防が必要になります。アスピリンやワルファリンで予防できるので、あとは詰まりやすい血管壁や血液中の中性脂肪を減らしたり、コレステロールを減らすことが必要になってきます。これは薬でも可能ですがDHAでも代用可能です。予防の場合にDHAを使うのは民間療法ではなく、n-6系不飽和脂肪酸の分解や中性脂肪を減らす効果があります。n-3系不飽和脂肪酸としてのDHAは必須脂肪酸です。近所のドラッグストアでもコンビニでも売ってます。

血液の質といってもアルブミンで血液中の水分量は一定に保たれているので「どろどろ」になることも「さらさら」になることもありません。CMで見かける血液サラサラ成分ってなんだ?と思いながら見てますよ。CMではきれいな透き通ったカプセルを見せていますが、あのカプセルを潰すと周りの空気が汚染されます。くさいです。

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