流行りの断食療法と粉ミルク療法でがん細胞を代謝、末期がんが治る!?

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胃痛の原因と言えばストレスによる胃酸過多が最も多いのですが、暴飲暴食やウィルス感染による胃炎、胃痛があります。この場合、胃に何も入れないで絶食すると最も回復が早くなります。感染症による嘔吐や下痢の場合は水分補給と栄養補給が必要になりますが、断食の際の栄養補給は子供でも大人でも粉ミルクに限ります。

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◇空腹が胃にいい理由とは

戦後からの常識になっている、「食べなければ胃腸病は起きない」という事実。末期がんが粉ミルク療法によって治ったという戦時中に起きた有名な話です。

ウィルス感染の症状(下痢・嘔吐・腹痛)の緩和のためにも空腹の状態にしておくと、胃腸に負担がなくなり、胃壁や胃粘膜が保護されて正常な状態に戻っていくというものです。胃酸過多の場合は慢性の十二指腸潰瘍の可能性もあり、痛みも酷くなるので、H2ブロッカー(ガスター)やプロトンポンプ阻害剤(タケプロン・ネキシウム)の服用が必要になる事もあります。出血や潰瘍があれば絶食をするべきではありません。胃食道逆流症の場合は断食は可能です。

基本的に可能な限り絶食をして、胃粘膜が正常に戻って痛みがなくなっても体調が良ければ断食を続ける方がいいと言われています。胃に何も入ってこない状態では、毒素を排出する「デトックス効果」が得られます。腹痛対策では徹底的に断食をする必要はないので、粉ミルクを流し込むと健康的に脂肪を落とす事が出来そうです。

◇脂肪燃焼と免疫力アップも図れる

脂肪に蓄積されたグリコーゲンが燃焼してエネルギーとして代謝すると同時に「脂肪の燃焼」を促します。「腸内環境が整う」というメリットもあります。食事の度に胃腸に偏っていた血液分布が起きなくなり、その分を他に回すことができます。これと腸内環境が正常な細菌分布になることで免疫力も上がります。

断食をもう少し続けると、脂肪がグリコーゲンに代謝して消費されるので、筋肉が痩せてきます。そこで、貧食細胞のマクロファージの栄養が枯渇すると老廃物やポリープ、癌細胞までも貧食していきます。臓器はタンパク質を必要とするので、腫瘍などの不要な部分からタンパク質を得ようとします。マクロファージが結果的に免疫機能を上げている事になり、癌細胞までエネルギーに変えてしまうということが行われます。

断食によって胃腸の粘膜を正常化することで腹痛対策になり、癌細胞まで食ってしまってエネルギーにするという究極の免疫システムが人間には備わっているようです。

◇断食でアテロームが分解される!?

腹痛対策の断食で血管中のアテロームまで消費されてエネルギーになるという話もありますが、信憑性はかなり低いかと思います。血管壁に溜まったコレステロール、中性脂肪、白血球にかじりついて埋もれているマクロファージの塊などでできたアテロームがどうやって消費されるのか?という疑問はあります。

プラークよりアテロームの方が取れやすくなっているので、血栓の元を地味に分解していくのでしょうか?間違えて根本から分解していけば血栓が脳や肺動脈や冠動脈に飛んで行きそうです。これは東洋医学っぽい発想のような気がします。

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