マスク・手洗い・加湿でかぜとインフルエンザを予防

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WHOや厚生労働省によると「ワクチン接種でインフルエンザの感染予防はできない」「高齢者の重症化は防止できる」ということですが、例年をはるかに超える感染者が予想されています。定期的な接種が原因となり免疫系の低下がまで証明されています。

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◇主な感染経路は空気感染

風邪の原因になるライノウィルスやコロナウィルスをはじめとする多くのウィルスや、突然に高熱が出るインフルエンザウィルスなどは空気の乾燥と冷たい空気を好み、冬の外気の中では長時間生存しています。ほこりとともに舞い上がって空気感染を起こします。

「飛沫感染を予防するために2メートル以上離れましょう。」と言われていますが、実際はもっと飛散します。冷たい空気に乗ってどこまでも飛んで行きます。温度が高い映画館などではウィルスの生存期間は短くなりますが、飛沫が小さくなりやすく空気感染なみの感染力を持っています。

というわけで、外出先ではマスクは欠かせません。長方形のマスクが一般的ですが隙間が広いとあまり意味がありません。ウィルスを透過してしまうマスクがほとんどなので、せめて病院で使われているサージカルマスクを使いましょう。予防方法はマスクのマメな着用に尽きる、といっても間違いではありません。

◇接触感染も稀に起こります。

接触感染ではウィルスよりも細菌の方が多いかも知れません。真菌の類では乾燥した空気中でも数日間生きているものも多く、芽胞になると何年も生きているから面倒です。外出先でも自宅でも触れた物には全て細菌やウィルスが付着しています。

洗面所などの抗菌コーティングは真菌が増殖しにくいだけで、細菌やウィルスは繁殖します。そこを触った手で無意識に顔を触ると感染します。外出先では消毒用アルコールでマメに手をこするのも少しは役に立ちます。注射の時のあの匂いのイソプロピルアルコールが殺菌には効果的。といっても真菌の殺菌は難しいので、やはり洗い流すのがベストでしょう。

◇最小限の感染で発症防止

この期に及んで変な言い方ですが、感染防止を徹底するのは難しいものです。人混みの中にいればマスクの表面は細菌とウィルスだらけという事もあります。接触感染はどこであっても起きると思う方が無難です。できるだけ少ない菌・ウィルスの感染に抑えると、健康な人であれば免疫力で発病は防げます。細菌感染であれば早めの抗生物質も役に立ちます。

マスク着用・マメな手洗い・うがい」で外出先での感染予防はある程度可能です。室内では20℃以上、湿度50%以上にするとウィルスは増殖できず死滅していきます。家庭内に感染者がいる場合は電気ポットのふたを開けっ放しにして湿度を限りなく100%に近い状態にすれば、ウィルスの飛散対策と感染者の症状緩和に役立ちます。加湿器では間に合いません。

・睡眠不足によって風邪を引きやすい状態になります。質のいい睡眠と長めの睡眠時間を取ると、免疫細胞の活性化が期待できます。

・のどが乾燥しているとウィルスが付着しやすく、炎症も起こりやすくなります。のどや鼻の乾燥対策にはマスクが役に立ちます。

・ビタミンCの大量摂取はほとんど意味がありません。普段から習慣的に飲んでいなければ風邪の予防効果はありません。ちなみに、ビタミンCを1グラム飲んでも吸収率50%です。

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