話題の「肩甲骨はがし」で簡単に肩こり解消!!

katakori

デスクワークやVDT作業による肩こりの究極の解消法、「肩甲骨はがし」という治療法があります。これは自分でもできるもので、肩こりの最大の原因でもある肩甲骨の動きの悪化を防ぐ手段であり、肩こりに劇的に効くストレッチです。

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◇肩甲骨と肩こりの関係

肩甲骨の周りには随意筋(自分の意思で動かせる筋肉)が多くついているので、使いすぎると次第に凝ってくる筋肉が肩甲骨の下や周辺に存在しています。特に上下左右に360度回転できる肩には筋肉が二重、三重に重なり複雑な動きを制御しています。この重なった筋肉はインナーマッスルと呼ばれて、同じ姿勢を続けると次第に硬くなり、元に戻すことが難しくなります。

その筋肉が同じ姿勢や血行不良などが影響して硬くなって「凝り」が生じます。肩こりに最も影響を及ぼす筋肉として逆三角形の僧帽筋も関係しています。肩甲骨の下と周辺には筋肉が密集しているので、複雑な肩の動きができるというわけです。

◇肩甲骨はがしのマッサージ

頚肩腕症候群(けいけんわん)も肩こりの原因として大きなものです。その一部の肩甲骨の下の筋肉のコリをほぐすためには、筋肉と肩甲骨が同時に動かないように「肩甲骨と筋肉をはがす」ことが手っ取り早い方法です。

肩甲骨の間に手のひらや指を軽く入れるだけでマッサージになることから、肩甲骨周りのコリをほぐすマッサージやストレッチのことを肩甲骨はがしと言われています。肩甲骨の下にあるインナーマッスルを少し離すことで筋肉の動きが楽になり、肩こりには最も有効で簡単な手段です。

肩甲骨の内側にはトリガーポイントと言われるマッサージのツボが主に2か所あります。その場所は皮膚表面から触ると肩甲骨の上になるので、肩甲骨の下に指をや手のひらを突っ込んでみようという発想です。

デスクワークやVDT作業の途中でも簡単にできるストレッチがあります。割とよく見かける柔軟体操なので、仕事前に行っているかもしれません。いつでも行えるストレッチなので、下の動画を参考にしてください。

◇マッサージの方法とは

イラストでは紹介できないので、下の動画を参考にできる範囲で試してください。主に腕を体の正面で引っ張ることで肩甲骨や僧帽筋の柔軟が図れます。

腕の回転運動が多く、肩甲骨を頻繁に使うテニスや野球の前のストレッチに使われているものです。肩甲骨を意識して行うと肩こりが改善されたことがはっきりわかると思います。

肩こりだけでなく、硬くなっていた筋肉が解放されて背中が伸びやすくなり、デスクワークで無意識のうちに悪くなっていた姿勢も改善されていきます。一度試してみれば効果はわかると思いますが、肩や背中が軽くなるまで続けることをお勧めします。

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