高血圧を下げる飲み物や産後の運動

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妊娠中に血圧が上がることはよくありますが、出産後12週経過してもタンパク尿が収まらないまま、血圧も正常値に戻らない場合は、産後高血圧と言われています。元々高血圧の素因があった場合に、妊娠したことをきっかけに高血圧を発症することが多く、妊娠時高血圧症の場合は後遺症ということになりますが、この場合は約半数がそのまま高血圧症になっています。

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ー産後高血圧の治療と嘘ー

色々と関連サイトを見ていると、「3日で250mmHgから110mmHgに下がりました!」という宣伝も見かけますが、高齢者がこれだけ急に血圧を下げると脳梗塞を起こします。

ほぼ100%血管が詰まる勢いで下げてます。おまけに日本人は食塩感受性がゼロだそうです。この危険性を認識していない民間療法の業者は何を考えているのか知りませんが、誤りのある情報を区別する目を持ちましょう。

授乳している場合は降圧剤を服用することができないため、食事療法に切り替えたり生活習慣に気を付けることになります。それでもまったく効果がない場合は食塩感受性が低いと考えられるため、授乳を中止して降圧剤を服用しなければいけません。高血圧の4割の患者に食塩感受性が低いと言われているので、薬に頼るしかありません。

ー収縮時の目標血圧値ー

循環器科の医者に言われたのが、「血圧計は腕に巻くタイプは誤差が多いから、上腕部に巻くやつを使ってください。」ということです。病院高血圧というのもあるようなので、家で計れるように上腕に巻くタイプで方で寝起きと夜に計りましょう。

140mmHg前後なら許容範囲だと医者に言われるでしょうが、血管の負担を考えると120mmHg前後が望ましいとされています。血管年齢を考えて長期的な影響を考えた場合は、この程度が無難でしょう。

ナトリウムの摂取を減らして、カリウムやカルシウム、マグネシウムが含まれている自然の塩分を控えめに摂れば塩分対策になります。1日に1gの減塩で下がる血圧は1mmHgです。女性の平均摂取量が8gなので、6g減らしていけば毎日5mmHgずつ下がっていくことになります。

ー毎日欠かさず運動をしましょうー

そして同時に行うのが、ストレス解消。怒ることもイライラすることもなく、のんびりとした生活を送ることができる環境に身を置きましょう。出産の入院の延長のような感じで、病気療養も兼ねてまったりと過ごしたいものです。子供は親に預けるとか、私立の保育園なんてのがありますね。

そして適度な有酸素運動で糖尿病と高血圧対策になり、カリウム多めの電解質を含んだスポーツドリンクを1日2リットル飲んで高尿酸血症の予防にもなるということで、高血圧対策にもなります。ナトリウムを摂りすぎたあとに水分を摂ると、体内のナトリウムポンプでナトリウム濃度を一定に保とうとするため水ぶくれになります。

なので、軽い有酸素運動を毎日欠かさず行って、汗をかいた後に飲みましょう。これを毎日欠かさず行うことで、三大成人病を克服することになります。簡単なことです。

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