心筋梗塞の原因の一つ、「動脈硬化」を理解し食事や禁煙で予防しましょう。

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心筋梗塞は心臓の血管がつまり、冠状動脈などの血管の隅々までいきわたらないことが原因で心臓の筋肉が壊死することで起こります。
その血管が詰まる原因の一つとして動脈硬化が挙げられます。

動脈硬化と活性酸素の関連性

動脈硬化とは読んで字のごとく、動脈が硬化、つまり固くなることです。
そして、動脈硬化の原因として活性酸素があります。
活性酸素とは、悪玉酸素ともいわれ私達の体にとって有害な物質といわれています。
血液中の活性酸素は血管の中の脂質と合体して酸化し、それが血管を傷つけるのです。
傷が原因で粥腫という塊が出来て結果血管が詰まる原因になります。

つまり、活性酸素をうまく発生させないことが動脈硬化を予防し、結果狭心症や心筋梗塞を防ぐこととつながります。

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活性酸素を発生させないためには運動や食品に気をつけましょう。

活性酸素を発生させる原因として

1.ストレス
2.食事
3.禁煙
4.運動

の4つを覚えておきましょう。
※たくさん酸素が消費される=活性酸素が発生しやすくなります。

①ストレスが掛かると活性酸素が発生しやすくなる。

人間はストレスが掛かると血管がきゅっと狭くなります。そうすることで活性酸素が発生しやすくなります。

②食事の内容も気をつける

食べすぎや野菜不足はご法度です。
特にベータカロチンは活性酸素を無効化してくれるといわれています。ピーマンやレタスなどの緑黄色野菜を積極的に摂取しましょう。
また脂肪も肉からではなく魚から取る、食べ過ぎず腹八分目にすることが活性酸素を発生しにくくさせるコツです。
食べ過ぎると、活性酸素の発生どころかメタボや高血圧の原因になりますので注意しましょう。

③禁煙は今すぐ始めたほうがいい

禁煙と活性酸素は切っても切れない関係です。百害あって一利なしのタバコですが、タバコに含まれる有害な物質が体内の酸素を活性酸素に変換させてしまいます。タバコを吸っているかたは禁煙外来や禁煙グッズで早めの禁煙に取り組みましょう。

④運動もやり方次第で活性酸素が発生しやすくなります。

はじめに、たくさん酸素が消費されると活性酸素が発生しやすくなるといいましたが、運動が体にいいからといって激しい運動は控えたほうがベター。

つまり激しい運動をする=活性酸素の発生につながりますから、緩やかな運動レベルの散歩などを取り入れることをおすすめします。

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