塩分と高血圧の関係性。なぜ塩分のとりすぎは良くない?

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塩分を取りすぎると高血圧になる。この事をほとんどの方はご存知かとおもいますが、
何故塩分を取ると高血圧になるのかについて知っている方は多くありません。
今回は高血圧と塩分の取りすぎの関係性を調べてみました。

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・塩分の取りすぎは血管を固くする作用がある。

塩分を取りすぎると血管が固くなるといわれています。心臓は血管が固くなると勢いよく血液を送る必要があります。
結果血管内の血液の圧力(血圧)が高くなります。

・体内の塩分濃度を調整するために血圧が高くなる。

調べていて驚いたのですが、人間の体内は食塩水で出来ているそうなのです。
血液も食塩が溶けこんでいます。

人間は体の中にある食塩の濃度を一定にする働きがあり、塩分の取りすぎで体内の塩分濃度が高くなれば
自然と濃度を調整するように、塩分を薄めるために水分が欲しくなります。
塩辛いものを食べると水が欲しくなるのは体内の自然な調整力が影響しているといえますね。

ただ水分を取るほど体の中の圧力が高くなります。結果血圧が高くなるということです。

塩分を摂取しすぎる→体内の塩分濃度が高くなる→体内の塩分濃度を調整するために水が欲しくなる
→水を飲む→体内の圧力が高くなる→結果血圧が高くなる

ちなみに理想的な体内の塩分濃度は0.9パーセントといわれています。

・1日の塩分の摂取量は10グラム未満

1日の塩分摂取量は10グラム未満に抑えたいところです。油断をするとすぐに塩分過多になってしまうので、
ラーメンのスープを飲み干したり、醤油をつけすぎたりしないようにしましょう。

また、塩分を取らなさ過ぎると体に悪い影響があります。
先ほど塩分を取りすぎると血管が硬くなりますが、逆に塩分が足らなくなると血管が柔らかくなりすぎます。

これはどういった状況かというと・・・

汗をかきすぎて塩分と水分が排出され、脱水症状を起こした場合、
水分を摂取するだけでは脱水症状は改善されません。

これは血管が塩分不足の為に柔らかくなりすぎているからです。

水分と同時に塩分も摂取る事が大事になってきます。今は塩分が含まれた飴なども販売されていますので
こまめな水分補給と共に塩分補給も心がけましょう。

取りすぎても、不足しすぎても体にとって悪影響のある塩分。食生活を気をつけたり、逆に不足しているときには
適度に摂取をしてうまく調整していきましょう。

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