中性脂肪を下げるための方法とは? | 家庭医学の知識大百科「ヘルスカレッジ」~家族を大病から守るためのサイト~

中性脂肪を下げるための方法とは?

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本来のエネルギー源として効率的に代謝するものとしてタンパク質があり、有酸素運動を行うことでタンパク質は筋肉になり、中性脂肪も減っていきます。糖分や炭水化物の取りすぎは肥満につながりやすく、インスリンの分泌が必要になるため膵臓に負担をかけることになります。

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中性脂肪の蓄積

中性脂肪はn-6系の不飽和脂肪酸を摂取することで、体内でグリセリンと結びついてトリグリセリド(中性脂肪)というエステルになりますが、それ以外にも炭水化物や糖分を摂ることにより体内で合成されます。それをエネルギーとして利用しきれなかった分が全身の脂肪細胞に蓄積することになります。エネルギー源としての中性脂肪は最初は使われず、糖質や炭水化物がグリコーゲンとして筋肉で消費されます。

本来のエネルギー源はタンパク質

エネルギー源が足りなくなった場合に中性脂肪が脂肪酸とグルコースに分解されて脂肪酸がエネルギー源として使われます。グルコースはインスリンによってエネルギー源に代わるのですが、中性脂肪をエネルギーとして消費させるのは最終手段になるため、分解するのを嫌がる性質があり、筋肉に残ったタンパク質をエネルギー源として使うことになります。

有酸素運動で中性脂肪を筋肉で消費する

ボディービルダーは最初に炭水化物や脂質を大量に摂取して脂肪太りをします。その後有酸素運動をすることによって脂肪を筋肉に変えていくという手段を取ります。最終的に中性脂肪が分解されてエネルギーとして消費することで体脂肪を減らしていきます。その後は良質のタンパク質を取ることで筋肉のエネルギー源として燃やしていくことで、筋力アップを図っています。というわけで、中性脂肪を減らすというのは痩せることであり、有酸素運動をすることで筋肉中のたんぱく質より先に中性脂肪が分解されます。分解されると脂肪酸がエネルギーとして使われるため、体内の中性脂肪は減っていくことになります。

有酸素運動をしないかぎり中性脂肪は代謝されない

エネルギーとして代謝しない限り中性脂肪は体内に留まっています。というわけで有酸素運動をしましょうという結論になりそうですが、それ以外の方法として、EPA・DHA・α-リノレン酸などのn-3系脂肪酸で中性脂肪を分解させるという手もあります。これがかなり効果的なのですが、逆に言うとn-6系の脂肪酸(普通の植物油)と糖質・炭水化物を摂らなければ中性脂肪は生合成されないので、体に溜まりません。

運動をしない場合は摂りすぎない

普段から摂取している食事の中に含まれている脂質の95%は中性脂肪なので、摂りすぎないことが最も簡単な手段で、脂質やコレステロールを多く含む食品を摂りすぎないことが必要です。あとは「中性脂肪を下げる食事や食用油」をすることで脂肪が溜まることもありません。

運動をしない場合は頭を使うことでカロリー消費

室内でできる運動として、ひたすら頭を使うことでかなりのカロリー消費になりますが、有酸素運動といえるかどうかわからないため効果のほどは何とも言えないですが、カロリー消費にはつながっているので痩せるかもしれません。

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